こんにちは、しげです。
2022年の脳梗塞で、右麻痺と失語症が残りました。
右手がほとんど使えなくなり、スマホもPCも、左手だけでポチポチしています。
最初は正直、きつかったです。
「もう発信も、副業も無理かもしれない」
そう思った日が何度もありました。
でも今は、左手一本(+音声入力)で、体調に合わせながら、少しずつ発信とAI副業を続けています🌿
この記事では、2026年現在の私の実際の使い方をもとに、
右麻痺でも続けやすい“省エネ手順”をまとめます。
完璧は目指しません。
止まってもOK。休んでもOK。
「1日15〜30分で続く」ことを最優先にしています😊
この記事でわかること
- 右麻痺・左手だけでも続く「最小のAI運用」
- ChatGPT / Gemini / Claude の疲れない使い分け
- 左手ポチポチを減らす「音声入力の現実的なやり方」
- 1日15〜30分で回る具体ルーチン(投稿+note)
- 収入につなげる“やりすぎない導線”
- よくあるトラブルと対策(左手あるある)
はじめに|右麻痺でも「続く形」を作れば進める
右手が使えなくなって一番つらかったこと
右手が使えなくなって、一番つらかったのは、
「やりたい気持ちはあるのに、作業が進まないこと」でした。
文章を書こうとしても、入力が遅い。
誤字が増える。
直すのに時間がかかる。
疲れて途中でやめる。
そして、やめたあとに自己嫌悪です。
「こんなこともできないのか」
「もう遅いのかもしれない」
ここが一番しんどかったです。
でも、あるとき気づきました。
これは根性の問題じゃない。
仕組み(やり方)の問題だと。
右麻痺になって、体の条件が変わったのに、以前と同じやり方で頑張ろうとしていた。
それが苦しかったんです。
完璧を捨てて「15〜30分」にしたら続いた理由
私が続けられるようになったきっかけは、
完璧を捨てたことでした。
最初は「1時間はやらないと意味がない」と思っていました。
でも現実は、1時間やると疲れて次の日がつらい。
そもそも座っていられない日もある。
だから私は最初からこう決めました。
✅ 1日15〜30分だけ
✅ 疲れたら即中断
✅ 出来が悪くてもOK
✅ 下書き保存だけでもOK
そして、もう一つ大事なルール。
“完成”より“保存”。
投稿できなくても、下書きが残れば前進。
この考え方に変えたら、気持ちが軽くなりました🌿
結論|右麻痺でも続くコツは「道具」より「型」
右麻痺でつらいのは、やる気の問題ではありません。
物理的に、時間がかかる。疲れる。
これが最大の壁です。
なので私は「道具を増やす」前に、
続く型(ルール)を作りました。
入力は8割「音声」でOK
右麻痺で一番しんどいのは、タイピングです。
だから私は、入力の8割を音声入力にしています。
ここで大事なのは、上手に喋ることじゃありません。
✅ コツはこれだけです。
- うまく喋らなくてOK
- 「えーっと」「あのね」もOK
- 雑に喋って、あとでAIに整えてもらう
音声入力って、最初は誤変換もあります。
でも、入力が遅くて疲れて止まるより、
誤変換があっても前に進むほうが強いです。
70点で出して、あとで整える
右麻痺で完璧を目指すと、必ず止まります。
✅ 最初は70点でいい
✅ あとで整えればいい
AIは「整える」のが得意です。
最初から綺麗に作ろうとしない方が、続きます。
実際、私はこう考えています。
- 0点(何も出ない)より
- 70点(下書きが出る)ほうが
- 未来の自分が助かる
書けない日でも、AIに一言喋って「下書き保存」。
それだけで、次の日が楽になります。
1日1ツール中心で迷子を防ぐ
AIツールは便利ですが、触りすぎると疲れます。
右麻痺だと、疲れは積み重なりやすいです。
✅ 私のルールはこれです。
- 1日1ツール中心
- 1テーマで3つ全部使わない
- 迷ったらChatGPTだけ
「どれ使えばいい?」で迷う時間は、
右麻痺の人には本当にもったいないです。
2026年の最小AIセット|ChatGPT・Gemini・Claude
私が日常で使っているAIツールは、この3つです。
- ChatGPT(下書き・構成づくりが速い)
- Gemini(長文処理・画像生成・まとめが便利)
- Claude(文章が自然でやさしい/校正が強い)
なぜこの3つだけで足りるのか
理由はシンプルです。
役割を固定すると、迷いが消えるから。
- 下書き(速さ) → ChatGPT
- 長文/画像(便利) → Gemini
- 仕上げ(やさしさ) → Claude
右麻痺の人ほど、迷いが減るほど続きます。
「今日はこの役」
と決めてしまえば、思考の負担が減ります。
無料プランでも困らない使い方の考え方
無料で困るのは「回数制限」などです。
私はこうして回避しています。
✅ 使いすぎない(これが最大の節約)
- 毎日1ツール中心にする
- 文章は短く作って、必要な時だけ長くする
- 画像は“必要な日だけ”作る
「毎日全部やろう」とすると疲れて止まります。
だから私は、日によってやることを変える運用です。
右麻痺目線の使い分け|3ツールの役割を固定する
ChatGPT=下書き職人(最初の一発目)
ChatGPTは、私の中では 速い下書き職人です。
- ネタ出し
- 投稿文の下書き
- 見出し作り
- 骨組み作り
「考えはあるのに入力が追いつかない」
右麻痺あるあるを助けてくれます。
音声でこう言うだけで形が出ます。
プロンプト(短文投稿)
右麻痺の還暦シニアの視点で。
やさしい日本語、短文、改行多め。
テーマ:[今日のテーマ]
X向けに、コツを3つ、箇条書きで。
プロンプト(共感+体験)
「つらかった→工夫→できた」の流れで
200〜260字で書いて。
最後に励ましの一言も。
これで“土台”ができます。
Gemini=長文・PDF・画像担当
Geminiは、長いもの担当です。
- 長文の要点まとめ
- PDFの整理
- 画像生成(投稿・アイキャッチ)
文章だけだと流されやすいので、
「今日は画像をつけたいな」という日に便利です。
画像プロンプト例(アイキャッチ向け)
ミニマリストの老後の部屋。
シンプルな机とノートPC。
左手だけで操作している様子。
温かい雰囲気、イラスト風、余白多め。
文字を入れられるスペースも作って。
Claude=最終編集者(やさしい文章に仕上げる)
Claudeは、最終編集者です。
- 文章を自然に
- 改行で読みやすく
- シニア向けにやさしく
- 気持ちの温度を整える
私は公開前に、こう頼むことが多いです。
校正プロンプト(コピペOK)
この文章を、より自然で優しい日本語に整えてください。
短文中心、改行多め。
難しい言葉は避けて。
右麻痺・左手・音声入力の体験っぽさは残して。
しげ流ミニマル運用ルール|1テーマで3つ使わない
迷ったらChatGPTだけでOK
迷ったら、ChatGPTだけでOKです。
まず形にする
これが出るだけで、続きます。
右麻痺の人は「迷い」が疲れになります。
だから、最初から迷わない仕組みにしてしまいます。
「今日はこれだけ」の日を作るのが継続のコツ
体調がいい日もあれば、悪い日もあります。
✅ 私は先に決めています。
- 元気な日:投稿+note下書き
- 普通の日:投稿だけ
- しんどい日:下書き保存だけ
“できる日にまとめて頑張る”より、
“できない日もゼロにしない”。
こっちの方が、結果的に積み上がります。
左手ポチポチを減らす|音声入力の現実的なやり方
スマホ(Gboard/アプリ)で8割入力
スマホは音声入力が強いです。
- Gboardの音声入力
- アプリのマイク
✅ 「話す→止める→少し直す」
これだけでOKです。
私の感覚だと、
1分喋ると200〜300文字は出ます。
左手の修正は「大事なところだけ」でいい。
PC(Win+H/Mac音声入力)の基本
PCなら、私はこれだけです。
- Windows:Win+H
- Mac:音声入力(設定でON)
※追加ツールは後回しでOK。増やすほど迷います。
誤変換は“全部直さない”が正解
誤変換を全部直すと、そこで疲れます。
✅ 私のルール
- 重要な部分だけ直す
- 直しも音声でやる
- 後で直してもOK
全部直す=完璧主義の罠です。
続けるためには「直す量を決める」方が大事でした。
右麻痺でも楽になる作業環境|ミニマリスト版
左手トラックボールで負担を減らす
カーソル移動が楽になります。
手首の疲れが減るので、続きやすいです。
「クリックが少ないだけで、こんなに違うんだ」
と感じました。

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スマホスタンドで姿勢を安定させる
音声入力は、姿勢が崩れると疲れます。
スマホスタンドで角度を固定すると、かなり楽です。
安いもので十分です。
大事なのは “毎回同じ姿勢” にすること。
ブックマーク固定で迷子を防ぐ
ブックマークバーに、
- ChatGPT
- Gemini
- Claude
✅ この3つだけ固定。
探さないだけで、作業が一気に楽になります。
右麻痺の人は「検索して探す」だけで疲れます。
だから最初に環境を作ってしまうのが正解でした。
1日15〜30分ルーチン|実際の手順(投稿+note)
ここからは、私が回している具体手順です。
“この順番”のまま真似すればOKです。
ステップ1:ChatGPTでアイデア出し(5分)
プロンプト(コピペ用)
右麻痺の還暦シニアの視点で。
日本語やさしく、短文、改行多め。
テーマ:[今日のテーマ]
X向けにコツを3つ、箇条書きで。
出力されたら、左手でコピペ。
まず“形”を確保します。
ステップ2:一言だけ自分の体験を足す(2分)
AI文章に一文だけ足します。
例:
- 「右手が使えないので、音声入力にしました」
- 「今日は体調が悪いので短めです」
- 「同じ人がいたら、無理しないでね🌿」
✅ これだけで“あなたの文章”になります。
この「一文」が、読んでくれる人に刺さります。
ステップ3:必要な日はGeminiで画像(5分)
画像プロンプト例
ミニマリスト老後の部屋。
左手でPC操作している様子。
温かい雰囲気、イラスト風、余白多め。
テキストを入れる余白も確保。
画像は毎日作らなくてOKです。
週に1〜2回で十分です。
ステップ4:note用に膨らませる(10分)
プロンプト例
さっきの内容をnote用に800〜1200字に。
シニア向けに短文、改行多め。
右麻痺・左手・音声入力の体験を少し入れて。
具体例も1つ入れて。
Xの短文を“種”にして、noteに育てる感じです。
ゼロから書かない。
これが省エネになります。
ステップ5:Claudeで最終校正(10分)
校正プロンプト
より自然で優しい日本語に整えて。
短文中心、改行多め。
難しい言葉は避けて。
体験っぽさは残して。
これで「読みやすさ」が一気に上がります。
続けるための休み方|右麻痺は「止める基準」が命
最低ラインは「下書き保存だけ」
一番大事なのは、ゼロにしないこと。
✅ 音声で一言だけ喋って、下書き保存
投稿しなくてもOK。
保存したら継続です。
「やった感」が残るので、次の日につながります。
調子が悪い日の“これだけ”ルール
調子が悪い日は、これだけ。
- 1文だけ話す
- 下書き保存
- 今日は終わり
それで十分です🌿
休むのも、続けるための作業です。
収入につなげるコツ|やりすぎない導線設計
Xは毎日1投稿(短文でOK)
毎日長文は続きません。
短文でOKです。
短文でも、毎日積み上がると「信頼」になります。
noteは週1で小さく出す(3〜5ページ)
大作は疲れて止まります。
小さく出すほうが続きます。
3〜5ページでも、
体験が入っていれば十分価値になります。
AIそのままを避ける“1行だけ体験談”
AI文章に、これを足すだけ。
- 「私はこう思った」
- 「私はここで詰まった」
- 「私はこうやって楽にした」
✅ たった一行が差別化です。
「体験がある人」は、それだけで強いです。
トラブルシューティング|左手あるある解決
誤変換が多い
- ゆっくり喋る
- 「です・ます調で」と最初に指示
- 直すのは重要部分だけ
全部直そうとしないのがコツです。
左手が疲れる
- 15分やったら休憩
- 肩回し・手首ゆるめ
- 痛い日はやらない(続けるため)
休むのはサボりじゃなく、継続の技術です。
ツール迷子になる
- ブックマーク固定
- 迷ったらChatGPTだけでOK
「迷わない仕組み」を先に作るのが大事です。
ネタが出ない日
- AIに「今日のネタを3つ出して」でOK
- 一番短いものを選んで投稿
“選ぶだけの日”があっていいんです。
保存版テンプレ|迷った日はコピペで回す
投稿テンプレ(30秒)
今日の一言:____
右手が使えない私がラクだった工夫:____
同じ人へ:無理せずいきましょう🌿
AI指示テンプレ(100〜200字)
右麻痺の還暦シニアの視点で。
やさしい日本語、短文、改行多め。
テーマ:[ ]
100〜200字で。
おわりに|AIは「左手一本でも味方」になる
最初はChatGPTだけで十分
最初はChatGPTだけで十分です。
一番大事なのは「続く形」を先に作ること。
まずは、音声で一言喋って、下書き保存。
それができたら、もう前進です😊
あなたの一歩が誰かの励みになる
右麻痺でも、失語症でも、ゆっくりでも。
一歩ずつ進む姿は、きっと誰かの励みになります。
一緒に、無理なく続けましょう🌿
