ChatGPT・Gemini・Claude・Grok、結局どれを使えばいい?
「ChatGPT、Gemini、Claude、Grok……結局どれを使えばいいの?」
AIについて調べ始めると、次々と新しい名前が出てきます。
50代・60代からAIを始めようと思っても、
- ChatGPTだけでいいの?
- Geminiとの違いは?
- Claudeは文章に強いって本当?
- Xを使うならGrokがいい?
- AI副業にはどれを使えばいい?
と、かえって迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
こんにちは、しげです。
私は2022年、58歳のときに脳梗塞を発症し、右半身麻痺と失語症が残りました。
右手はほとんど使えません。
最初はスマホの操作すら思うようにできず、
「もう以前のようには働けないかもしれない」
と思ったこともあります。
それでも現在は、左手一本とAIを使いながら、
- ChatGPT
- note
- X
- ブログ
- アフィリエイト
などに取り組んでいます。
その中でも、いちばんよく使っているのがChatGPTです。
ただ、実際にGemini・Claude・Grokも使ってみて分かったことがあります。
それは、
「どのAIが一番すごいか」ではなく、「何をしたいか」で選べばいい
ということです。
この記事では、ChatGPT・Gemini・Claude・Grokの違いと、50代・60代のAI副業で迷いにくい使い分け方を、私の体験も交えながらやさしく紹介します。
※AIの機能や料金、利用できる機能は頻繁に変更されます。この記事は2026年10月時点の内容です。
結論|50代・60代なら、まずChatGPTからで大丈夫
最初に結論です。
AI初心者なら、最初から4つ全部を覚える必要はありません。
私は、
まずChatGPTを中心に使い、必要になったら他のAIを加える
という方法がおすすめです。
私自身も基本はこの使い方です。
| AI | 私が感じる得意分野 |
|---|---|
| ChatGPT | 相談・文章・画像・調査・ファイル・アイデア出し |
| Gemini | Gmail・Googleドキュメント・DriveなどGoogle系 |
| Claude | 長文・文章整理・考えの深掘り |
| Grok | X・リアルタイム情報・画像・動画 |
大切なのは、
4つ全部使うことではなく、自分がやりたい作業に合うAIを使うこと
です。
ChatGPT(チャッピー)とは?
「チャッピー」という名前をXなどで見たことがある人もいるかもしれません。
チャッピーは、ChatGPTを親しみを込めて呼ぶときの愛称です。
私もときどき使っています。
つまり、
チャッピー=ChatGPT
です。
別のAIがあるわけではありません。
私がChatGPTを中心に使っている理由
私が一番よく使っているのはChatGPTです。
理由は、一つの作業だけではなく、いろいろなことを相談できるからです。
私は実際に、
- note記事を書く
- ブログ記事を作る
- X投稿を考える
- タイトルを考える
- 文章をやさしく直す
- サムネイルを作る
- PDFや資料を読む
- アイデアを整理する
- 副業の流れを考える
といったことに使っています。
特に助かっているのが、
「まだ何を作るか決まっていない段階」から相談できること
です。
ChatGPTは「一緒に作る」と使いやすい
たとえば私は、noteを書くときに最初から完成した文章を頼むとは限りません。
こんな順番で使います。
こんなふうに、一つずつ会話しながら作っていきます。
私はこの方法がとても合っています。
右手がほとんど使えなくても、頭の中にあることを少しずつ入力すれば、AIが整理を手伝ってくれます。
以前なら時間がかかっていた文章作りも、かなり進めやすくなりました。
ChatGPT・Gemini・Claude・Grokの違いを比較
ここからは、4つのAIをもう少し詳しく見ていきます。
ChatGPT|まず相談するAIとして使いやすい
50代・60代のAI初心者に、
「まず1つ選ぶなら?」
と聞かれたら、私はChatGPTから始めます。
副業で必要になる作業を、幅広く相談できるからです。
noteで使えること
- ネタ出し
- タイトル作成
- 構成作成
- 本文の下書き
- リライト
Xで使えること
- 投稿文
- 返信
- 固定ポスト
- プロフィール文
- 記事の告知
ブログで使えること
- SEOタイトル
- 見出し構成
- 本文
- メタディスクリプション
- リライト
さらに画像作成やファイルの読み取りなどにも使えます。
私は何か始めるとき、
「まずChatGPTに相談してみよう」
となることが多いです。
ChatGPTが向いている人
- AIを初めて使う人
- noteを書きたい人
- ブログを作りたい人
- Xを続けたい人
- AI副業を始めたい人
- 何から始めればいいか相談したい人
まず1つ覚えるなら、使いやすいAIだと思います。
Gemini|Googleをよく使う人に向いている
GeminiはGoogleのAIです。
特に便利なのが、Googleのサービスとの組み合わせです。
たとえば、
- Gmail
- Googleドキュメント
- Googleドライブ
- Googleカレンダー
- Googleスプレッドシート
などです。
Geminiが向いている人
たとえば、
「普段からGmailを使っている」
「Googleドキュメントで文章を書く」
「資料をGoogle Driveに保存している」
という人です。
50代・60代の場合、新しいサービスを何個も覚えるだけでも大変です。
その点、
普段使っているGoogleのサービスと一緒にAIを使える
のは大きなメリットです。
私は、
Googleの中で仕事を進めたいときはGemini
というイメージで使っています。
Claude|長文や考えの整理に使いやすい
ClaudeはAnthropicが提供しているAIです。
私は、長い文章を扱うときに使いたくなることがあります。
たとえば、
- 長いnoteを整理する
- ブログ全体の流れを見る
- 重複した説明を減らす
- 自分の考えを整理する
- 長い資料を読む
- 箇条書きから文章を作る
といった作業です。
私の場合、
「頭の中にはあるけれど、文章としてまとまらない」
というときにも便利だと感じています。
AIに全部書いてもらう必要はない
私はClaudeやChatGPTに、すべてを書いてもらおうとは考えていません。
基本は、
- 自分の体験を箇条書きにする
- AIに整理してもらう
- 自分の経験を加える
- 最後に自分の言葉に直す
という流れです。
私が大切にしているのは、
AIは下書き。体験が本文。
という考え方です。
Grok|Xを使っている人には面白いAI
GrokはxAIが提供しているAIです。
Xを使っている人なら、名前を見たことがある人も多いと思います。
私は特に、
X発信との組み合わせ
に面白さを感じています。
たとえば、
ChatGPTで投稿案を作る
↓
Grokで画像や動画を試す
↓
Xで発信する
という使い方もできます。
以前は、
文章を書く
↓
画像を付ける
↓
投稿する
という形が中心でした。
今は、
文章+画像+動画
という発信もやりやすくなっています。
50代・60代のAI副業では、どう使い分ける?
難しく考えなくて大丈夫です。
私は次の4つで覚えています。
ChatGPT
まず相談して形にする
note・ブログ・X・画像・アイデア出しなど、幅広く使う。
Gemini
Googleの中で使う
Gmail、Googleドキュメント、Driveなどをよく使う人向け。
Claude
長い文章を整理する
note・ブログ・資料などをじっくり作るときに使う。
Grok
X発信につなげる
X・話題探し・画像・動画などを試したい人向け。
最初は、これくらいの覚え方で十分です。
1本のブログ記事を4つのAIで作るなら?
たとえば、
「60代からのAI副業」
という記事を書くとします。
私なら、こんな使い方ができます。
Google内に保存している資料などを確認します。
- 読者
- 検索キーワード
- タイトル
- 見出し
- 記事構成
を確認します。
- 読みにくい部分
- 重複
- 話の流れ
などを確認します。
ブログのアイキャッチや図解を作ります。
完成した記事を、X向けの短い文章に変えます。
こうすると、
1つの体験から、ブログ・note・X・画像・動画へ広げる
こともできます。
4つ全部に課金する必要はない
AIを使い始めると、
「全部有料版にしたほうがいいのかな?」
と思うかもしれません。
でも私は、最初から全部に課金する必要はないと思っています。
note・ブログ・Xを幅広くやりたい
→ ChatGPTから始める
GmailやGoogleドキュメントをよく使う
→ Geminiも試す
長文を書くことが多い
→ Claudeも試す
Xを中心に発信する
→ Grokも試す
まずは自分が一番よく使うAIを1つ決める。
必要になったら、ほかのAIも使ってみる。
それくらいで十分です。
50代・60代は「経験×AI」が強みになる
私は、ここが一番大切だと思っています。
若い人とAIを操作する速さで競う必要はありません。
50代・60代には、
- 仕事
- 転職
- 独立
- 子育て
- お金
- 健康
- 介護
- 趣味
- 人間関係
- 失敗
- 人生の転機
など、長く生きてきたからこその経験があります。
AIには、あなた自身の経験はありません。
だから、
AI+自分の経験
にすることが大切です。
私は、
AIは下書き。体験が本文。
くらいで考えています。
私自身、AIがあったから再び発信できました
私は58歳で脳梗塞になりました。
右手も、言葉も、以前のようには使えなくなりました。
最初は、
「文章を書くなんて無理かもしれない」
と思っていました。
でも今は、左手一本とAIで、
- Xを書く
- noteを書く
- ブログを書く
- 画像を作る
- 調べものをする
- アフィリエイトに取り組む
ところまでできるようになりました。
もちろん、以前と同じようにはできません。
時間もかかります。
それでも、
できない部分をAIに手伝ってもらう
ことで、できることが増えました。
これは私にとって、とても大きな変化です。
AI初心者は、この3ステップから始める
50代・60代から始めるなら、いきなり難しいことを覚えなくても大丈夫です。
今日困っていることを聞きます。
たとえば、
「60代でもできる在宅副業を3つ教えて」
でも構いません。
次に、
- X投稿
- メール
- 日記
- noteの書き出し
など、短い文章を作ってみます。
AIが作った文章をそのまま使わず、
「私はこうでした」
を加えます。
これだけでも文章はかなり自分らしくなります。
ChatGPTだけでもAI副業は始められる?
私の答えは、
はい。最初はChatGPTだけでも十分です。
です。
特に、
- noteを書く
- Xを発信する
- ブログを書く
- アフィリエイト記事を作る
ところから始めるなら、まず1つのAIを使えるようになるほうが大切です。
慣れてから、
Googleの作業もラクにしたい
→ Gemini
長文をもっと整理したい
→ Claude
Xや動画も使いたい
→ Grok
と増やしていけば十分です。
よくある質問
ChatGPTとGeminiはどちらがおすすめ?
note・ブログ・Xなど幅広く使いたい初心者なら、私はChatGPTから始めます。
Gmail・Googleドキュメント・Driveなどをよく使う人なら、Geminiも便利です。
Claudeは初心者でも使える?
使えます。
特に長い文章を整理したり、自分の考えをまとめたりするときに使いやすいと感じています。
ただし、最初からChatGPTとClaudeを両方覚えなくても大丈夫です。
XをやるならGrokは必要?
必須ではありません。
ChatGPTだけでもX投稿は作れます。
ただ、Xとの組み合わせや画像・動画を使った発信を試したいなら、Grokも選択肢になります。
AI副業では4つ全部使うべき?
いいえ。
まずは1つで十分です。
AIをたくさん契約することより、
1つのAIを実際の副業に使えるようになること
のほうが大切です。
まとめ|最強のAIより「自分に合うAI」を選ぶ
ChatGPT、Gemini、Claude、Grok。
どれも進化が速く、
「これだけが絶対に一番」
とは言いにくくなっています。
私の場合は、
ChatGPT → 相談・文章・画像・幅広い作業
Gemini → Googleサービス
Claude → 長文・思考整理
Grok → X・画像・動画
というイメージで使っています。
ただ、50代・60代の初心者が最初から全部覚える必要はありません。
私なら、
まずChatGPTを1つ使う。
そこから始めます。
大切なのは、
AIに自分を合わせるのではなく、自分のやりたいことにAIを合わせること。
そして、
AIは下書き。体験が本文。
です。
私自身、右手がほとんど使えなくても、左手一本とAIで発信を続けています。
60代だから遅いとは思っていません。
1日1つ質問するところからでも十分です。
AIは、
自分の苦手なところを手伝ってくれる道具
として使えばいい。
私はそう思っています。
noteでは、私が実際に試したAI活用を書いています
このブログでは、ChatGPT・AI副業・note・X・ブログについて、検索から初めて来てくださった方にも分かる形でまとめています。
一方、noteでは、
- 実際にAIを使って分かったこと
- noteを続けてきた体験
- Xで発信して感じたこと
- 60代から副業を始めて試したこと
- 失敗したこと
- ChatGPTを普段どう使っているか
など、私自身の体験に近い内容を書いています。
「62歳でAIを使って、実際にどう発信しているの?」
と気になった方は、ぜひnoteも読んでみてください。
AIを全部覚える必要はありません。
無理せず、焦らず、一つずつ。
50代・60代からでも、まだできる。
私も実際に試しながら、これからも発信していきます。
