「noteで記事を書いてみたいけれど、文章が苦手」
「ChatGPTを使えば、私にも記事が書けるの?」
「60代からnoteを始めても遅くない?」
そんな悩みはありませんか?
こんにちは、しげです😊
私は62歳。58歳で脳梗塞を経験し、右麻痺と失語症が残りました。
今も以前のように文章を書くことは簡単ではありません。
それでも、左手1本とChatGPTを使いながら、noteやブログに挑戦しています。
実際に取り組んで感じるのは、ChatGPTを使うと、文章が苦手な人でも記事づくりを進めやすくなるということです。
この記事では、ChatGPTでnoteの記事を書く方法を、初心者の方でも取り組める5ステップで紹介します。
そのままコピーして使えるプロンプトも4つ用意しました。
ChatGPTでnoteの記事は書ける?
結論から言うと、ChatGPTはnoteの記事作成に役立ちます。
テーマのアイデア出し、見出しの作成、文章の下書き、読みやすい表現への修正などを手伝ってくれるからです。
例えば、次のような作業に活用できます。
- 何を書くか考える
- 記事の目次を作る
- 文章の下書きを作る
- 自分の体験談を整理する
- タイトルの候補を考える
- 誤字脱字や不自然な文章を確認する
ただし、ChatGPTが作った文章が必ず正しいとは限りません。
実際に経験していないことや、確認できない情報を事実として公開しないように注意が必要です。
私が大切にしているのは、次の考え方です。
「AIは下書き。体験が本文。」
ChatGPTは文章を作るための補助役。記事で何を伝えるか決めるのは、自分自身です。
ChatGPTでnoteを書く5ステップ
これから紹介する手順は、ChatGPTに初めて触れる方でも試せる内容です。
ステップ1|自分の経験から記事テーマを決める
最初にすることは、記事のテーマを考えることです。
私は、60代の方には自分の経験から書き始める方法をおすすめします。
例えば、次のようなテーマがあります。
- 60代から新しい趣味を始めた話
- スマホを使って便利になったこと
- 節約してよかった方法
- 仕事や副業で失敗した経験
- 病気を経験して気づいたこと
私の場合は、左手1本でパソコンを操作したり、ChatGPTを使って記事を書いたりしている経験そのものがテーマになります。
何を書けばよいか迷ったら、次のプロンプトをChatGPTに入力してみましょう。
プロンプト①:記事テーマを考える
あなたは初心者向けのnote編集者です。
私の経験は次のとおりです。
【自分の経験を書く】
この経験をもとに、50代・60代の読者に役立つnote記事のテーマを10個考えてください。
難しい専門用語を使わず、わかりやすいタイトルを提案してください。

▲ 実際にChatGPTへ質問した画面です。今回は5つのテーマを提案してもらいました。
ChatGPTが提案したテーマの中から、自分が無理なく説明できるものを1つ選びましょう。
最初は、難しいテーマよりも「自分の経験を話せるテーマ」がおすすめです。
ステップ2|ChatGPTに記事の構成を作ってもらう
テーマが決まったら、次は記事の構成です。
構成とは、何をどの順番で書くか決めること。
料理にたとえると、レシピのようなものです。
例えば「60代からChatGPTを始めた体験」なら、
- ChatGPTを始めたきっかけ
- 最初に困ったこと
- 実際に使った方法
- 使ってみてよかったこと
- これから始める人へのアドバイス
このように順番を決めておくだけでも、記事を書きやすくなります。
プロンプト②:記事構成を作る
次のテーマでnote記事を書きます。
テーマ:【記事テーマ】
50代・60代の初心者にも読みやすい記事構成を作ってください。
条件:
・大きな見出しは5つ程度
・実体験を入れられる構成にする
・初心者が実践できる内容にする
・難しい用語は使わない
・最後にまとめを入れる

▲ ChatGPTに記事構成を考えてもらった実際の画面です。
初心者向けに5つの見出しと、それぞれの説明を作成してくれました。
ステップ3|ChatGPTで記事の下書きを作る
構成ができたら、本文の下書きを作ります。
文章が苦手な方でも、白紙からすべてを書き始める必要はありません。
見出しごとにChatGPTへ下書きをお願いする方法もおすすめです。
プロンプト③:下書きを作る
次の見出しについて、note記事の下書きを作ってください。
見出し:【ここに見出しを書く】
読者は50代・60代の初心者です。
・やさしい言葉で説明する
・短い段落にする
・具体例を入れる
・事実が不明な部分は推測で埋めない
・私の体験が必要な部分は「体験談を追加」と記載する
一度に長い記事を作るより、見出しごとに確認すると修正もしやすくなります。
私の場合も、ChatGPTとやり取りしながら文章を整えることで、少しずつ記事を完成に近づけています。
ステップ4|自分の体験談を加える
ここが、もっとも大切な作業です。
ChatGPTが作った下書きだけでは、どこかで読んだような文章になる場合があります。
そこで、自分の経験を加えます。
例えば、
「ChatGPTを使うと文章作成が便利になります」
という説明だけでなく、
「私は脳梗塞の後遺症があり、文章を作るのに苦労することがあります。でも、ChatGPTに文章整理を手伝ってもらうことで、noteを書くことに挑戦できています」
と書くと、自分自身の言葉になります。
成功した経験だけでなく、失敗談や困ったことも立派な記事の材料です。
プロンプト④:自分らしい文章に整える
次の文章を、私の体験を中心にした自然な文章へ整えてください。
【ここに下書きを貼る】
私の実体験:
【ここに経験を書く】条件:
・経験していないことを作らない
・成果や数字を誇張しない
・親しみやすい言葉にする
・50代・60代にも読みやすくする
・私自身の言葉や考えを大切にする
私は、ChatGPTを「チャッピー」と呼んでいます😊
チャッピーに文章を手伝ってもらいながら、最後に自分で内容を確認しています。
ステップ5|noteに投稿して公開する
記事が完成したら、noteで公開してみましょう。
基本的な手順は次のとおりです。
- noteにログインする
- 「投稿」からテキスト記事を作成する
- タイトルと本文を入力する
- 見出しや改行を整える
- 見出し画像を設定する
- 内容を確認して公開する
初めての方は無料記事から始めることをおすすめします。
最初から有料販売を目指さなくても大丈夫です。
まずは、記事を1本完成させて公開することが大切です。
60代がChatGPTでnoteを書くときの注意点
ChatGPTは便利ですが、次の点に気をつけましょう。
① AIが作った文章を必ず確認する
誤った説明や不自然な文章が含まれる場合があります。情報の正確さを確認してから公開してください。
② 個人情報を入力しすぎない
住所、電話番号、病歴など、公開したくない個人情報や第三者の秘密情報は、安易にChatGPTへ入力しないようにしましょう。
③ 実体験とAIの文章を区別する
AIに架空の体験談や収益実績を作らせないことが大切です。
④ 最初から完璧を目指さない
最初は短い記事でも構いません。
書いて、公開して、少しずつ改善していきましょう。
ChatGPTで作った記事をブログやSNSにも活用する方法
noteで記事を1本作ったら、同じテーマをほかの媒体にも展開できます。
例えば、今回の「ChatGPTでnoteを書く方法」であれば、
- ブログ:検索する人向けに手順を詳しく解説
- note:自分の経験を中心に紹介
- X:一番役立つポイントを短文で伝える
- Threads:共感や質問から読者と交流する
- Instagram:5ステップを画像で説明する
という使い分けができます。
ただし、ブログとnoteにまったく同じ文章を載せるのではなく、それぞれの読者に合った内容へ調整しましょう。
ブログは検索して調べに来た人が疑問を解決できるように、noteは自分の実体験をより深く伝えるようにするのがおすすめです。
ChatGPTを使ってnoteで収益化することはできる?
noteでは有料記事を販売できるため、自分の知識や経験を収益につなげることも可能です。
ただし、ChatGPTを使えば必ず稼げるわけではありません。
読者が何に困っているのかを理解し、役立つ情報を届けることが大切です。
私自身も、noteやブログの収益化に取り組んでいます。
最初は無料記事を書き、読者の反応を見ながら、必要としてもらえるノウハウを有料記事にまとめる方法が考えられます。
さらに学びたい方へ
私はnoteでも、ChatGPTの使い方や60代からの副業について、実際に試してわかったことを発信しています。
また、ブログ「しげ流」では、60代からのAI活用やブログ・副業について発信しています。
まとめ|ChatGPTと自分の経験で最初の1記事を作ろう
ChatGPTでnoteを書く方法は、次の5ステップです。
- 自分の経験からテーマを決める
- ChatGPTで記事の構成を作る
- ChatGPTで下書きを作る
- 自分の経験を加える
- noteに投稿して公開する
文章が得意でなくても、最初から諦める必要はありません。
私も62歳の今、左手1本とChatGPTで記事づくりに取り組んでいます。
AIは下書き。体験が本文。
自分にしか書けない経験を、ChatGPTと一緒に少しずつ形にしていきましょう。
60代からでも、まだできる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
しげ|左手1本の、人生のヒント
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